「自動更新」は、すべての Usenet アカウントの標準請求機能です。 この機能では、アカウントで選択したプランの料金が、新しい請求期間の開始時に自動的にクレジットカードに請求されます。 「自動更新」は、個人のコントロールパネル*から Giganews アカウントにアクセスし、サービスをキャンセルすることによってのみ、使用条件に従って停止することができます。

「自動リサイクル」機能は、現在の請求期間の終了前にアカウントの転送制限を超えてしまった場合に、サービスを中断しなくて済むように用意されたものです。 これは転送制限があるアカウントのみに該当します。無制限プランには転送制限がないため、アカウントで有効な機能として記載されていても、この機能は無効になります。

この機能が有効になっていない状態で現在のサービスプランの転送制限に達すると、Giganews サービスは一時的に停止されます。 コントロールパネル*にアクセスして手動でアカウントをリサイクルするか、その月の転送制限が次の請求期間開始に伴ってリセットされるまで、Giganews にアクセスすることができなくなります。

アカウントのリサイクルか更新が行われるたびに、新しい請求期間が開始されます。